保険見直しで生活を整える【人生も見直そう】

契約について

どのように契約を結ぶか

旅先で事故に遭ったり病気にかかったりしたとき、必要な費用をカバーしてくれるのが旅行保険です。ほかにも加害者となったときの損害賠償、盗難の被害、飛行機が遅れた場合の宿泊費など、いろいろなケースを考えて契約を結ぶことができます。 旅行保険は保険会社の窓口やインターネットのサイトから申し込めます。窓口なら詳しい説明を受けられますが、不必要に高額な契約をしてしまう可能性もあります。ネットなら必要な契約だけを選べますが、大きな割引は期待しにくい面があります。 旅行代理店でも旅行保険を取り扱っています。

補償内容が拡大する旅行保険

日本人の海外旅行が自由化されたのは1964年ですが、当時は1人1年に1回限りという制限が付けられていました。高度経済成長とともに海外旅行者の数は増加し、円高の影響もあって、20世紀の終わりまでには海外旅行が珍しいものではなくなります。 その一方、海外で日本人が事故に遭ったり犯罪に巻き込まれたりするケースも相次いで起こります。2001年のアメリカ同時多発テロは、改めて海外の治安を考えさせられるきっかけになりました。 日本初の旅行保険は1911年に誕生しましたが、疾病補償が始まるのは1964年のことです。以後、渡航者の拡大に合わせるように新商品が開発され、各種の補償が追加されていきます。現在では宇宙旅行保険まで販売されています。